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【たこ八】定番人気メニュー
「明石焼」は、外見は「たこ焼き」に似ていますが、柔らかくて平べったい形で、ソースやマヨネーズなどはつけずに一緒に出された出汁をつけて食べます。
たこ焼き（たこやき、蛸焼き・タコ焼き・たこ焼）は、小麦粉の生地の中にタコ（主にマダコ）と薬味を入れて直径 3-5cmほどの球形に焼き上げた郷土料理。
生地・キャベツ・具材をひとつずつ重ねて焼いていく、重ね焼きの広島風お好み焼きとは違い、焼く前に生地とキャベツを混ぜて焼く、混ぜ込みスタイル。海外では、「ジャパニーズパンケーキ（ただし塩味の）」とか「ジャパニーズピッツァ」などと紹介されています。
中華麺を豚肉などの肉類・キャベツ・ニンジン・タマネギ・モヤシなどの野菜類といった具とともに炒めたもの。
「たこ八の特徴」
昭和45年 あべのセンタービル店 出店
開店当時から明石焼きをメインに営業。
かつおとこんぶのだし汁に、鶏ガラスープを元に作ったネタに多めの玉子でふっくら焼き上げ熱々をお楽しみ頂いています。
その他、お好み焼きや焼きそばも長年地元あべのの人に愛されています。
Accessアクセスマップ
〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋１丁目５−３８ アベノセンタービル B2
同じ名前のお店がいくつかありますが、当店は『アベノセンタービル地下2階』ですのでお間違いないようにお願いします。